トラブル解決ガイド

このCPUテストの内容
決まった整数・浮動小数点の計算を、バックグラウンドのスレッド(Web Worker)で実行します。まず1スレッドで数秒測定し、その後CPUの論理スレッド数だけワーカーを起動して、選んだ時間だけ動かし続けます。シングルコアスコア、マルチコアスコア、コア数に応じた伸び、後半に速度が落ちたかどうかがわかります。
手早い健康チェック用で、専用のストレステストの代わりにはなりません。ブラウザはWebページがハードウェアにかけられる負荷を制限するため、Prime95、Cinebench、OCCTより発熱は少なめです。
結果の見方
- シングルコアスコア:1スレッドの速さ。普段の操作の快適さ、ブラウザ、多くのゲームに影響します。
- マルチコアスコア:全スレッドを使ったときの総処理量。動画の書き出し、コンパイル、レンダリングに影響します。
- マルチコア倍率:マルチ ÷ シングル。正常なCPUなら、おおよそ高性能コア数にハイパースレッディングや高効率コアの分を少し足した値になります。
- 後半の速度低下:最後の4分の1が最初よりどれだけ遅かったか。20%を超えると、たいていは熱か電力によるスロットリングです。